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我々は大東亜の根をとして政党であります。 本党の希望はもっと多い東亜新生共栄民主化の支持者が本党に参加 し、一緒に新アジアを立つのために努力します。満洲、日本、台湾、韓国や香港で発展することを望んでおります。以下は本党の組織、成員の紹介や政綱など。もし興味があれば、ぜひ本党に連絡 してください: master@destroy-china.jp

本党は殲滅支那大連盟に参加しました、一斉に暴虐の支那を懲罰し、分裂します。


ニュース

時間 事件
平成二十四年八月十五日

我会は香港靖国神社崇敬奉賛会とともに平成二十四年香港各界靖国神社参拝団を行い、東京靖国神社の英霊たちに参拝しました

会長は英霊たちに敬いました

会員と一緒に大東亜戦争の象徴「零戦」と撮影をしました

会員は殿前に旭日旗を捧げました

 

平成二十四年八月十五日 我々は終戦記念日に靖国神社に向かい、大東亜戦争において戦没した英霊たちに遥拝しました。

平成二十三年十二月二十三日 きょうは天長節であり、本会は天長陛下に謹んでご祝福を申し上げます!

平成二十三年九月十八日 奉祝満州事変八十周年記念、この契機に満洲独立運動が成功しました。
平成二十三年八月十五日 我々は終戦記念日に靖国神社に向かい、大東亜戦争において戦没した英霊たちに遥拝しました。
平成二十三年四月十七日 今日は下関条約を定立されて、台湾は日本の領土になった百十六年の喜ぶにたえる日であり、謹んでお祝いします。
平成二十二年十一月六日 我々は日中戦艦衝突事件のムービーからこの事件の真相を了解しました、この事件ははっきり中国政府や民間の責任です。中国政府は日中衝突を起こし、東亜平和を破壊します。 非難されたべきです。

我々はもう一度声明します、独裁中共は世界平和破壊の元凶です、日満中人民は中共を消滅するために協力する義務があります。

平成二十二年九月十三日 我々が中国と台湾の侵犯尖閣諸島の意図に対して反対し、中国と台湾はこれから尖閣諸島を侵犯するべからず!

まだ、十八日は満州事変七十九年記念日であり、我々はこの満州国の大喜び日を祝います

平成二十二年八月十五日 本党が正式に成立した、英霊にこたえるためにこの日 のうちに成立の日になる
平成二十二年八月十五日 今日は大東亜戦争の六十五周年の終戦記念日である、我々が東京靖国神社に向 かうに遥拝しました

党社で大日本帝国、中華民国と満州国の国旗を揚げました

 

上の地図によると、中華人民共和国が成立した後、周遭の地区に対して侵略しつつある、ですから、この侵略者を消滅しなければならない。

我々の主要政綱は新生東亜を建つために努力 して、東亜地区の非自由国家の民主化運動を助けて,さらに諸東亜国家 が一斉に努力する。我々は自由民主国家をはじめに諸国が集まり、自由政治経済システムの「大東亜共栄圏」を立ち、この共栄圏で厳重な政治紛争がなくなり、世界一の政治経済システムになることができる。

東亜地区について政綱:

  1. 満洲:太平洋戦争中、満州国は戦敗国だったのに、まだ独立国家として参戦した。しかし、戦後、日本は独立国家として今まで存在 している。だから、満洲は中国に食われたのはむりのことだ。ですから、諸国が満洲の独立を支持するの責任がある、諸国は軍事行動を採用 し、満州を解放 すべき。あとで、満州を守るために、ずっと満洲で駐軍するべきだ。
  2. 韓国:北朝鮮は国内に対して暴政を施行している、国民は毎日も政治懲罰を受けたり,長い飢餓を経ったり、生活は難しすぎ。ですから、韓国や米日台は責任がある、北朝鮮を解放し、統一を完遂 すべき。統一後、全朝鮮半島は大韓民国に管理させる。
  3. 台湾:第二次世界大戦後の文書と協定によると、日領台湾は臨時に中国蒋介石政権に管理させたにすぎない、中国は台湾の主権が持たない。中国内戦後、蒋介石政権は台湾に転進 した、流亡政権になった、ぜんぜん合法政権じゃなかった。だから、日本と定立した「日中和約」ってはぜんぜん非法だった。昭和二十六年に定立した「サンフランシスコ和約」に基づいて、日本は「日本の台湾・澎湖諸島及び南沙諸島の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(b))」にすぎない、台湾を接収するの合法政権はありません。だから、台湾人は全国性公民投票の権利があるべき、独立するとか日本に返還するとか、自分で選 べる。 しかし、台湾の軍力は弱すぎるうえ、島内に親中国の流民もたくさんいるので、我々は日本に返還するのを賛成 し、これも共産中国の脅威を堤防できる。 でも、もし公民投票の結果は独立を賛成すれば、我々も支持である。
  4. 香港:香港と九龍は諸「英清条約」によると、永遠にイギリスに譲渡 した、だから、主権は英国が持っている。なお、香港は中国に返還した後、中国はずっと「英中連合 協定」と国際法を違反した、香港の内政を干渉しているのみならず、民主改革を拒否している。ですから、共産中国もう香港の主権を失った。香港人は公民投票の権利があるべき、独立するとかイギリスに返還するとか、自分で選 ぶことができる。
  5. 日本内地:いますぐ平和憲法を廃棄 すべき、「大日本帝国」という国名を再採用、軍隊が再建、台湾の主権を接収する。日本軍隊は核武器 を持つ権利があるべき、これは共産中国の脅威 に防げる、その後の中国解放作戦をちゃんと準備できる。
  6. 中国:米日台韓は共産中国に対して容赦 できず、いますぐ中国及び北朝鮮解放作戦をちゃんと準備し、両国の民主化を助ける責任がある。

満州国内に関して政綱:

以下の政策が予定です:

  1. 満州国の独立運動を行い続ける、領土を修復 する、すべて東亜人民が持つの国を建つ。新しい満州国で、全部民族は平等である。
  2. 独立戦争、中国及び北朝鮮解放作戦のため、強大な軍力を建設 しなければならない、邪悪の政権を消滅するのを準備する。
  3. 国内の政治を民主化を進行する、中央政府 、内閣及び議会は国民が選べる。 それ以外、もっと多い政党を建つのを励み、政党政治を行う。
  4. もっと多い東亜人と欧米人の支持を増すため、満洲独立運動と教育を広げて伝えなければならない。

対日本内地及び周辺地区の立場:

  1. 日本対沖ノ鳥島の主権や経済水域を広げるのを支持する

2.   日本対南樺太、北方領土及び千島列島の主権を支持する

    3.       大正九年に中華民国が日本政府に出した公文によると、尖閣諸島ははっきり日本沖縄県の領土だ;なお、中華民国五十四年と五十九年(昭和四十年と四十四年)に台湾で出版した地図によると、尖閣諸島ははっきり日本に属する。だから、 これから中国や台湾はこの海域を邪魔とか侵略とかをやめなければならない。

 4.  竹島は日本の固有領土だ、だから、韓国はこの島を出 さなければならない、すぐ日本に主権を返還して!


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